ナム・サンミが高句麗王女の美しいポーズを披露する中、隠された鎖骨ラインをあらわにした。
6日にクランクインした新月火ドラマ『天下無敵イ・ピョンガン』(KBS第2)。ナム・サンミは、ピョンガン姫と愚かなオンダルの昔話をアレンジしたシーンで、同ドラマの時代劇エピソードを撮影。
ナム・サンミはドラマの中で、平原王(キル・ヨンウ)と皇后(チェ・ミョンギル)によって、宮廷から追い出されるシーンを撮影した。涙目のまま韓服のスリップ姿で肩を露出し、白い肌に隠された鎖骨を披露。「美しい」という賛辞を浴びた。
またもう一人の主人公であるオンダル役のチ・ヒョヌは、初撮影で上半身はもちろん、下着まで露出。ヤクザに追いかけられ、小川に飛び込むシーンで、チ・ヒョヌは自分の裸が恥ずかしいのか、慌てて隠そうとする姿を見せ、コミカルな状況を作り上げた。
ナム・サンミとチ・ヒョヌがコミカルな演技でイメチェンする『天下無敵イ・ピョンガン』は、『姫が帰ってきた』の後枠ドラマとして11月9日にスタートする。