俳優イ・ビョンホンは8日に開幕する第14回釜山映画祭で、世界的なニュースチャンネルCNNのインタビューに答える。
これは、イ・ビョンホンが映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』の公開を前に、「トークアジア」に出演することで実現したもの。
今回のインタビューを通じ、イ・ビョンホンは世界的な巨匠、トラン・アン・ユン監督と組んだ『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』など、世界を舞台に活躍する韓国人俳優としての誇りや自身の演技哲学を語るという。『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』は釜山国際映画祭の「ガーラ・プレゼンテーション部門」に招待された。
釜山国際映画祭史上、最短の38秒でソールドアウトとなった『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』は15日公開。