韓国の企画会社がRAIN(ピ)の所属事務所ジェイチューン・エンターテインメント(以下ジェイチューン)を相手取り、10億ウォンの損害賠償を求める訴えを起こしていたことが分かった。 訴状によると、昨年9月に行われたRAINの5thアルバムのショーケースについて、公演投資と共同事業化に関する契約を結んだもののジェイチューンがこれを誠実に履行しなかったという。 今回の訴訟についてジェイチューン関係者は「昨日(16日)夜に初めて聞いた。より正確に事態を把握した後に立場を明らかにする」と語った。