映画『国家代表』が歴代韓国映画興行成績ランキングで、トップ10入りを果たした。 制作会社KMカルチャーは、『国家代表』が12日までに全国観客動員数739万8988人を突破、730万人を動員した『光州5・18』を抜き、歴代10位を記録したと発表した。 『国家代表』は、10月の秋夕(チュソク、韓国の旧盆)まで上映される予定。歴代9位の『トンマッコルへようこそ』(800万人)、8位の『友へ チング』(818万)などに並ぶことができるか、関心が高まっている。