イ・ビョンホン、ジョシュ・ハーネット、木村拓哉主演の超豪華グローバルプロジェクト『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』が10月に韓国で公開されることが決まった。
同映画の配給会社CJエンターテインメントは30日、「韓国・米国・日本を代表する3人の俳優の共演で関心を集めた『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』が10月15日、韓国で公開される」と発表。
同映画は、韓国と日本、そして米国を代表するイケメン俳優イ・ビョンホン、木村拓哉、ジョシュ・ハーネットの共演で制作当時から話題を集めてきた映画。『青いパパイヤの香り』『シクロ』などの映画で世界的な名声を博したトラン・アン・ユン監督がメガホンを取り、1年半かけて完成した作品だ。
『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』が観客や評論家から、どのような評価を受けるのか関心が集まっている。