俳優にチャレンジする東方神起のユンホ(ユノ)は、5時間以上にもわたる水中での撮影にもかかわらず、「もう1回」と自らを奮い立たせ、前向きに臨んだ。 MBCの新水木ドラマ『地面にヘディング』で、主人公のボングンを演じるユンホ。このほど、ソウル市内を流れる漢江でおぼれるというシーンを撮影した。 制作スタッフによると、ユンホは長時間にわたる水中撮影で体温が下がり、漢江から上がってもブルブル震えていたが、笑顔を忘れず、最後までベストを尽くしていたそうだ。