女優ナム・サンミが「初恋の人と同じ町内に住んでいる」という事実を打ち明けた。 最近、バラエティー番組『想像プラス』(KBS第2)の収録でこのように明かしたナム・サンミ。「中学3年間、片思いをしていた人がいた」とし、「毎月14日、その人にノート、筆記具などのプレゼントをしたが、いつもそっけない反応だった」と告白した。 ナム・サンミは「その人は、ただ私を親切な子としてしか思っていなかったようだ」と述べ、「今も同じ町内に住んでいるので、たまに顔を合わせると気恥ずかしい」と正直に語った。