「国民の弟」ことユ・スンホがCMキングの座にまた一歩近づいた。
化粧品ブランド「エチュード」は28日、ユ・スンホをトラブルライン「ACクリニック」のモデルに抜てきしたと発表した。
今年、ヤクルトの「スーパー100」を皮切りに製菓、ピザ、移動通信のCMにも出演したユ・スンホ。このたびイケメンスターたちが引き受けてきた化粧品モデルまでモノにし、イケメン俳優の仲間入りを果たした。
「エチュード」マーケティングチームのシン・テギョン課長は、「ユ・スンホさんはにきびなど肌のトラブルで悩んでいる10代の青少年たちに共感を与えながら、健康で清潔なイメージを上手く表現できるモデルだと判断した」と、抜てきの理由について説明した。