SBSの新月火ミニシリーズ『DREAM』第1話が放送され、一けたの視聴率を記録した。
27日に放送された『DREAM』は全国全日視聴率は5.4%(28日、TNSメディアコリア調べ)だった(以下、同日基準)。
これは、前作『幻の王女チャミョンゴ』最終回の視聴率7.2%より1.8ポイント低い数字だ。
チュ・ジンモ、キム・ボム、ソン・ダムビが主演する『DREAM』は、韓国で初めて総合格闘技とスポーツ・エージェントを扱ったドラマ。
一方、同時間帯に放送されているKBS第2の『結婚できない男』は8%、MBCの『善徳女王』は32.7%を記録した。