キム・ミニ(27)は「私は誰のところにでも行ける」という大胆なセリフで有名になったCMスター。キリッとした目つきの彼女は、フレッシュな新世代の代表的なアイコンだ。
ドラマ『学校2』(1999)でクールな反抗児役を演じ、女優デビュー。映画『純愛譜』(2000)では赤毛の少女役を演じ、注目を集めた。
映画『サプライズ』(2002)では、恋人との交際を反対する父親を積極的に説得する自己主張の強いキャラクターとして登場。最近はドラマ『恋愛結婚』(2008)や映画『お熱いのがお好き』(2008)に出演、印象的な演技を披露した。
上の写真は2000年、下の写真は2008年当時の姿。