キム・ソナ&チャ・スンウォン主演のSBS水木ドラマ『シティーホール』は、最終回まであと2話というところで、視聴率20%台突破を目前にしている。
25日に放送された『シティーホール』第18話は18.3%(TNSメディアコリア調べ)をマーク。前日24日の第17話18.0%を0.3ポイント上回り、自己最高視聴率を更新した。
『シティーホール』は最終回の第20話まであと2話という大詰めを迎え、回を重ねるごとに自己最高視聴率を更新中。あと1.7ポイントと迫った20%の大台達成にも自信が感じられる。20%は人気ドラマかどうかの分かれ目だといわれている。
同じ時間枠で放送中のキム・ヒョンジュ&イ・ドンウク主演『パートナー』(KBS第2)第2話は、初回を0.1ポイント下回る6.5%にとどまった。『トリプル』(MBC)は前回より0.3ポイント減の9.0%だった。