女優パク・ウネ(31)が近況を伝えた。
最近マネートゥデイ・スターニュースと電話インタビューを行ったパク・ウネは、昨年味わった流産の辛さはもちろん、女優としての今後の計画について、率直に話した。
パク・ウネは「昨年、辛い経験(流産)をしたが、夫の温かい愛やサポートがあったので、悲しみを早く忘れることができた」と明るく語った。
続けて「その後、夫はこまごました事までやってくれる」とし、「結婚して本当によかったと思うし、夫に対して深く感謝している」と明かした。
また「その直後、まだ何日も経っていなかったので、わたしは心を整理したが、周りの方たちが気を遣ってくれて、わたしに連絡してこなかった」とし、「わたしの周りには本当にいい方が多いということをその時はっきりと分かった」と笑った。
最後にパク・ウネは「最近所属事務所を移籍し、女優活動を再開する準備もしている」と語った。