ソ・ジソブとコン・ヒョジンは米ニューヨーク・アジアン映画祭で初めて設けられた賞を受賞することが分かった。
二人は24日、ニューヨーク韓国文化院開院30周年を記念するイベント「韓国映画の夜」に出席し、「ライジング・スター・アジア賞」を受賞することになる。
これは、19日に開幕するニューヨーク・アジアン映画祭と米映画専門誌「ハリウッド・レポート」が共催し、ニューヨーク韓国文化院が後援する賞で、今年初めて設けられた。
また、ソ・ジソブ主演の『映画は映画だ』と、コン・ヒョジン主演の『タチマワ・リー 悪人よ地獄行きの急行列車に乗れ』は同映画祭に招待されている。