映画『マザー』でタッグを組んだポン・ジュノ監督とウォンビンが、カメラの前に並んだ。 実は、これはファッション誌『ヴォーグ』のグラビア撮影。ウォンビンは「ちょいワル」ムードのイケメン俳優、ポン・ジュノ監督はその一挙手一頭足を写真に納めるパパラッチのようなイメージのグラビアに仕上がっている。