6年ぶりに7thアルバムをリリースした歌手パク・チユンがグラビアに登場した。
パク・チユンはこのほど、シンガーソングライターをコンセプトに、ファッション誌『in Style』のグラビアを撮影した。
今回の撮影では女性らしいロングウエーブヘアを揺らしながら、マンドリン・サクソホン・バイオリンなどの楽器を小道具に、ミニスカートやスキニーパンツをはきこなしている。
グラビア関係者は「6年ぶりのアルバムリリースのため、シンガーソングライターというイメージをアピール、いろいろな楽器をアクセントに、小粋なイメージのグラビアに仕上げた」と話している。