モデル出身の俳優、チュ・ジフン容疑者が麻薬使用の疑いで在宅起訴された。 ソウル中央地検の麻薬組織犯罪捜査部は19日、エクスタシーとケタミンを使用した疑いでチュ・ジフン容疑者を在宅起訴した。チュ容疑者は昨年4月、ソウル市城東区のあるマンションで女性タレントのユン容疑者ら3人とともに、二度にわたってエクスタシーとケタミンを使用した疑いが持たれている。 検察は2007年から昨年にかけて日本で麻薬を使用し、密輸入した疑いでユン容疑者とモデルのイェ容疑者ら3人を逮捕・起訴した。