パク・チユン、6年ぶりに新譜


 パク・チユンが自身6年ぶりとなる7thアルバム「花、また一番目」をリリースした。

 23日にリリースした7thアルバムのタイトルは、パク・チユンが持っているすべてを新たに書きつづり、新しい花として咲いていきたいという意思が感じられる。

 所属事務所の関係者によると、ニューアルバムはアコースティックなサウンドを元に、パク・チユンが表現したかった音楽やメッセージが込められているという。

 7thアルバムはパク・チユン作曲の「春、夏その間」「君は木みたい」「大丈夫です」をはじめ、全9曲が収録されている。

ヤン・スンジュン記者
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