『ストライク・ラブ』(ファン・ミナ脚本、ソン・チャンス演出)が5月初めにMBCで放送されることが分かった。PR担当会社が17日、プレスリリースで発表した。
『ストライク・ラブ』は人気漫画『恐怖の外人球団』のドラマ化で、若者の友情・恋愛・闘志などを描く。剛速球ピッチャーで献身的な愛をささげる主人公オ・ヘソン役はユン・テヨンが、闘志と熱意にあふれる男たちがあこがれるヒロインはキム・ミンジョンが、天才バッターのマ・ドンタク役はパク・ソンミンが演じるということで、早くから期待を集めている。
撮影は昨年6月から行われ、現在は約70%を撮り終えている状態。さらに、コンピューターグラフィックス(CG)作業なども進められているところだ。