ポン・ジュノが監督、キム・ヘジャとウォンビンが主演ということで早くから注目を集めていた映画『マザー』は5月28日に封切られることが決まった。 先日公開された『マザー』の予告映像は1日のアクセス数が43万件に達し、「ネイバー」「ダウム」などの検索サイトで映画検索1位になった。 『マザー』は殺人犯にされてしまった息子を救うため、一人で犯人を突き止めようとする母親の死闘を描いた映画で、母親役をキム・ヘジャが、息子役をウォンビンが演じ、これまでとは違う新たな境地を切り開いている。