MBCの月火ドラマ『内助の女王』が自己最高視聴率を更新し、月火ドラマでトップの座を守った。
7日に放送された『内助の女王』は視聴率21.3%(TNSメディアコリア調べ)をマークした。これは、6日放送分の自己最高視聴率20.0%を1.3%上回るもの。
先月16日に10%前後でスタートした『内助の女王』だが、KBS第2テレビの『花より男子』が終了した3月末以降は月火ドラマでトップの視聴率をマーク、人気を呼んでいる。
一方、同じ時間帯に放送されたSBSの月火ドラマ『自鳴鼓』は11.2%、KBS第2テレビの『男の物語』は6.6%だった。