『エデンの東』の後枠の新月火ドラマ『内助の女王』(MBC)が1けた台の視聴率でスタートした。
16日放送された『内助の女王』初回は8.0%(17日、TNSメディアコリア調べ)を記録した。
前枠の『エデンの東』が10日の最終回で30.1%を記録したのに比べ、『内助の女王』のこの数字はやや不安を感じさせる。
『エデンの東』の初回(昨年8月26日)は11.3%だった。
一方、同時間帯に放送された『花より男子』(KBS第2)は32.6%で、他局のドラマに大きく差をつけて月火ドラマ1位の座を守り、『自鳴鼓』(SBS)は7.7%だった。