ソ・ジソブがダブルの喜びに包まれている。
このほどスタートしたドラマ『カインとアベル』(SBS)が熱い。26日に視聴率15%台をマークし、勢いに乗っている。
特に、26日と27日の放送分でソ・ジソブが見せたカリスマ性みなぎる演技が視聴者に好評だ。「久しぶりにストーリー展開がしっかりしたドラマに出会った」「ソ・ジソブの強烈な目が印象的」など、絶賛の嵐が吹いている。
一方、ソ・ジソブがカン・ジファンと共演した映画『映画は映画だ』はこのほど、映画評論家や文化・芸術関係者により2008年最高の映画に選ばれた。
今年で4回目を迎える「作家が選んだ今日の映画」は、ユ・ジナ、チョン・チャニル、キム・ヨンジン、ユ・ジェヒョク、クァク・ヨンジン、イ・デヒョン、イ・ドンジン、カン・テギュといった映画評論家や文化・芸術関係者ら計100人のアンケートを総合し、選定された。