『憎くてももう一度』(KBS第2)がスタートから水木ドラマのトップに立った。
4日放送された『憎くてももう一度』の初回は、全国視聴率16.4%(5日、TNSメディアコリア調べ)を記録した。
これは前枠の特集ドラマ『キョンスクと父さん』(全4話)が1月29日の最終回で記録した14.2%よりやや高く、『憎くてももう一度』は前枠の人気を受け継いで水木ドラマの順位を新たにし、関心を集めている。
特に同時間帯に放送された『帰ってきた一枝梅』(MBC)は、スタート時から多くの期待を受けてきたが、この日13.7%を記録、『憎くてももう一度』に1位の座を譲った。
また、チェ・ジウ、ユ・ジテ主演の『スターの恋人』(SBS)は7.3%だった。