保健福祉部の青少年保護委員会がペク・チヨンの『唇を与えて』など韓国内外の約50曲に対し、青少年有害媒体物の判定を下した。 保健福祉部は3日、行政安全部の電子官報に、1月の審議で青少年有害媒体物の判定を受けた約50曲に対し、「扇情的な表現や、不健全な交際を助長する恐れがある」と明記。今回の判定は今月10日から効力が発生する。