連続ドラマ『妻の誘惑』(SBS)が再び自己最高を更新し、40%の大台にまた一歩近付いた。 22日放送された『妻の誘惑』は全国視聴率36.2%(23日、TNSメディアコリア調べ)を記録、21日放送分の自己最高36.0%より0.2ポイントアップした。 この勢いなら、40%の大台突破も時間の問題のようだ。 一方、この日の放送ではウンジェ(チャン・ソヒ)とエリ(キム・ソヒョン)の葛藤が深まり、ウンジェが元夫のギョビン(ビョン・ウミン)宅を訪ね、ドラマの緊張感を高めた。