『帰ってきた一枝梅』(MBC)が水木ドラマトップの視聴率で好スタートを切った。
21日放送された『帰ってきた一枝梅』の初回は18.5%(22日、TNSメディアコリア調べ)を記録。これは、昨年5月21日に放送されたイ・ジュンギ主演『一枝梅』(SBS)の初回14.8%より3.7ポイント高い数字だ。
『帰ってきた一枝梅』は、漫画家故コ・ウヨンの漫画が原作。チョン・イルが主人公一枝梅に扮し、ドラマ初主役を果たした。
一方、同時間帯に放送されたドラマ『キョンスクと父さん』(KBS第2)の初回は11.1%、『スターの恋人』(SBS)は7.6%だった。