ムン・グニョン、休暇でオーストラリアへ


 約1年間にわたりドラマ『風の絵師』(SBS)に打ち込んできた女優ムン・グニョンが、休息を取るためオーストラリアに向かう。

 ムン・グニョンは13日、弟が留学中で親戚もいるオーストラリアに向け出発する予定だ。ムン・グニョンはこれまで、一つの作品が終わった時や大学が休みに入るたびに、オーストラリアで休暇を楽しんできた。「寄付天使」というニックネームを持つムン・グニョンは、オーストラリアでもシドニーの同胞たちのためにハングル図書館の設立を進めている。

 ムン・グニョンはドラマ『風の絵師』の撮影を終えた後、「当分の間、潜伏してきます」と自身のミニホームページに書き残したほど、今回のドラマに全力を尽くした。また、計8億5000万ウォン(約5850万円)を寄付したというニュースが報じられた後、悪意のある書き込みが相次ぎ、心理的にも疲れている状態だという。

 そのため所属事務所は「ムン・グニョンの要請により当分の間、対外的な活動は一切しない予定」と話している。

 ムン・グニョンは16日、国会の研究団体「大衆文化&メディア研究会」が授与する第9回大韓民国国会大賞で功労賞を受賞することになったが、公の活動を控えたいという本人の意向により、オーストラリア行きを決めたという。

 ドラマ『風の絵師』で男装をした女性絵師、申潤福(シン・ユンボク)を演じ好評を得たムン・グニョンは、オーストラリアから帰国した後、来年初めには在学中の成均館大学に復学し、学業にいそしむ予定だ。

チョン・ヒョンファ記者
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