『ベートーベンウィルス』(MBC)が視聴率19.2%を記録し、水木ドラマトップの座を守った。
22日放送された『ベートーベンウィルス』は19.2%(23日、TNSメディアコリア調べ)を記録、16日放送分の自己最高20.2%より小幅ダウンとなったが、同時間帯に放送された番組の中では相変らず1位を独走している。
この日の『ベートーベンウィルス』では、カン・マエ(キム・ミョンミン)とカン・ゴヌ(チャン・グンソク)の師弟間の指揮対決を予告、視聴者の注目を集めた。
一方、同時間帯に放送された『風の国』(KBS第2)は、16日に記録した自己最高18.4%より2.9ポイント低い15.5%だった。
また、ムン・グニョンのけがで1週間休んだ『風の絵師』(SBS)は12.6%だった。