パク・サンウォン、22日から初の個展開催

 写真を撮る芸能人が増えている中、俳優のパク・サンウォンが初の個展に挑戦する。

 パク・サンウォンは、30年前に姉からカメラをプレゼントされてからというもの、写真に没頭するようになり、俳優としての生活の傍ら、常に写真を撮り続けてきた。

 22日から来月4日まで仁寺洞の寛勲ギャラリーで開かれる今回の個展では、2004年から最近に至るまで、南山や清潭洞などで撮影した幸せいっぱいの風景写真を皮切りに、済州島、イラン、ネパール、ニュージーランドなどで撮った写真など、合わせて40点ほどが展示される。

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