俳優ユ・ジテが愛について語った。
これは、ユ・ジテが25日午前に放送されたSBSの朝ワイド『イ・ジェリョン&チョン・ウナのいい朝』に出演して語ったもの。
ユ・ジテは「映画『春の日は過ぎゆく』(2001)に出演して以来、よく“愛って何?”と聞かれます。あのころはよく“愛って一体何だろう?”と考えました。そして、“愛とは一瞬の真実のようなもの”と思ったんです」と切り出した。
そして「ただ、その一瞬が1秒で過ぎ去るか、または100分、いえ、一生続くかは、それぞれ違います。愛は変わらない。人が変わるだけです」と愛の真実を解き明かした。
また、「今の愛にベストを尽くしたいです」と公認の恋人、キム・ヒョジンへの思いを口にした。
現在、映画『純情漫画』の撮影に忙しいユ・ジテだが、近く新作ドラマにも出演することが決まっている。