今年5月、第61回カンヌ国際映画祭の「ある視線」部門に招待され世界中のメディアから注目を浴びたオムニバス映画『TOKYO!』(ポン・ジュノ、レオス・カラックス、ミシェル・ゴンドリー監督)がいよいよ韓国で10月に公開されることになった。
「引きこもりの愛」という新鮮なテーマを繊細に描いたポン・ジュノ監督の『シェイキング東京』編は、登場人物それぞれの内面をありのままに引き出していると高く評価されている。主演は清純派女優の蒼井優と、ポン・ジュノ監督が「日本のソン・ガンホ」と表現した香川照之で、制作前から話題を呼んだ。
カンヌ映画祭を通じ、全世界の注目を集めた映画『TOKYO!』の公開が10月に決まったことで、待ちに待った韓国の観客の「渇き」も癒えることだろう。