2008年夏を熱くしている映画『良い奴、悪い奴、変な奴』のキム・ジウン監督が、ソニーの大画面ハイビジョンテレビ「ブラビア」のモデルに起用された。
ソニーコリアは「演出者が意図した映像を表現できるテレビはブラビア」というメッセージを象徴的に伝えるため、キム・ジウン監督をモデルに起用したとしている。
関係者は「映画の興行とともに、ブラビアテレビのCMも話題を呼ぶものと期待している」とし、キム・ジウン監督は「撮影現場でもソニーの機器を使用しており、家でもブラビアのテレビを見ているので、モデルになれたのは光栄なこと。これまで以上にソニーのファンになってしまいそうだ」と話し、撮影現場のスタッフたちを爆笑させた。
キム・ジウン監督がモデルとして登場するこのCMは、来月中旬から放送される予定だ。