タレントのキム・ジュニが離婚の悲しみを乗り越え、8月に米国に留学する。
留学先は米国ロサンゼルスのFIDM(The Fashion Institute of Desigh & Merchandise)。9月15日、この学校に入学し、2年から3年の間、学業に専念する予定だ。
キム・ジュニが留学を決心したのは今年初め。今になって突然留学することにしたのは、キム・ジュニが現在運営中のファッションショッピングモール「エバジュニ」とも関係がある。
キム・ジュニは「2年前、ショッピングモール『エバジュニ』をオープンし、開始と同時に注目を浴びたが、自分の名前をかけた仕事であるだけに、仕事に対する欲や事業へのプレッシャーも大きかった。今回の留学の一番大きな目標は自分自身をワンランクアップさせることにあるが、デザインをより体系的に学び、事業の足しにしたいと思っている」と語った。