ソル・ギョング、チョン・ジェヨン主演の映画 『カン・チョルジュン:公共の敵1-1』が、観客動員数500万人達成に向け力強く突き進んでいる。 同作品は22日、観客動員数440万人を超えた。この数字は今年上半期に公開された韓国映画の中では最高で、ハリウッド映画との競争の末に勝ち取った数字だ。 関係者は「幅広い年代の観客が映画を見ている。『国民映画』のポジションを得ることが期待され、ロングランの可能性も高い」と話した。