最終回まで2話を残すのみとなった水木ドラマ『一枝梅』(SBS)。
17日放映された『一枝梅』は、全国視聴率27.8%(18日、TNSメディアコリア調べ)で、前日放送分の28.0%より0.2ポイント下げた。
5月21日に『オンエアー』の後番組としてスタートした『一枝梅』(全20話)は、24日の最終回を前に、6月25日放送分から視聴率上昇が続いていたが、17日は一息ついた。
この日、同時間帯のライバルドラマ『太陽の女』(KBS第2)は17.2%、『大韓民国弁護士』(MBC)は5.3%で、両ドラマ共に前回より0.4ポイントずつ上昇した。