SBSの水木ドラマ『一枝梅』が視聴率1位を維持し、独走体制を不動のものとしている。
25日放送された『一枝梅』は22.6%の全国視聴率を記録した(TNSメディアコリア調べ)。
これは18日に記録した自己最高視聴率24.6%より2.0ポイント低い数字だが、『一枝梅』は同時間帯に放送中の他局の番組に差をつけ、最強の座をあらためて確認した。
同時間帯のドラマ『太陽の女』(KBS第2)は12.0%、『スポットライト』(MBC)は9.2%だった。
この日放送では一枝梅(イ・ジュンギ)とウンチェ(ハン・ヒョジュ)の愛が本格化し、二人の心ときめく出会いのシーンが公開され、多くの視聴者を興奮させた。