ドラマ『一枝梅』(SBS)が独走態勢で水木ドラマのトップを維持している中、2位と3位も定着しつつある。
20日、視聴率調査会社TNSメディアコリアによると、19日に放送された『一枝梅』は全国視聴率23.1%(以下同日基準)を記録し水木ドラマ1位だったという。
2位と3位をめぐり『スポットライト』(MBC)と『太陽の女』(KBS)が競争を繰り広げているが、『太陽の女』がわずかの差で2位の座をキープしている。
この日、『太陽の女』は10.1%、『スポットライト』は8.7%をそれぞれ記録した。