国立中央博物館(ソウル市竜山区)で17日午後、MBCの新月火ドラマ『夜になれば』の制作発表会が行われ、主演のイ・ドンゴンが入場している。 オーストラリア留学中に弟が不慮の死を遂げたことで心を痛めていたイ・ドンゴンはこの日、明るい表情で公式の席上に姿を見せた。 同ドラマは、古美術学者キム・ボムサン(イ・ドンゴン)と文化財取締班員ホ・チョヒ(キム・ソナ)が文化財をめぐり繰り広げる騒動を描いたコミカルなラブストーリーで、23日スタートだ。