ドラマ『冬のソナタ』でユジン(チェ・ジウ)の母役を演じたベテラン女優キム・ヘスクが大胆なイメチェンを図り、話題になっている映画『祝! わが愛』(オ・ジョムギュン監督、アイビー・ピクチャーズ制作)の試写会が21日午後、ソウル中央スポンジハウスで行われた。 『祝! わが愛』はキム・ヘスク女優歴33年にして初の映画主演作。21歳年下の下宿生と恋に落ちる50歳のオバサン、ウ・ボンスンン役を熱演した。