ドラマ『太王四神記』(MBC)のヒロインを務めたイ・ジアが、劇中での「おてんば娘」のイメージを覆し、セクシーな女性としての魅力をアピールした。
昨年12月に韓国での放送が終了した『太王四神記』で、活発で大雑把な役を演じたイ・ジアは最近、あるカジュアルウェアメーカーのカタログ撮影で、魅惑的な女性美を存分に表現した。
カジュアルファッションブランド「Dressed To Kill」の専属モデルとして6カ月間活動することになったイ・ジアは、カタログの撮影で、すらりとした脚線美を見せ付けたかと思えば、透き通るようにセクシーな表情も見せ、これまでテレビでは見ることのなかった「女」としての魅力を発揮した。
イ・ジアはこの日、ウェーブのロングヘアに、下半身のラインを見せ付けるスキニージーンズといういでたちで撮影に臨み、これまで隠されていた女性美を思う存分表現した。