キム・ミニ「恋愛にまつわる悲しい記憶も思い出」


 映画『お熱いのがお好き』公開を前に、女優キム・ミニが別れについて自らの心境を率直に告白、関心を集めている。

 キム・ミニは最近収録されたSBS系バラエティー番組『夜心萬萬』に出演、「恋愛の定義とは?」という司会者の質問に対し、「恋愛にまつわる胸が痛むような記憶もすべて思い出。今はそうした痛みも全部、いとおしく思える」と答えた。

 また、キム・ミニは「愛嬌(あいきょう)があるほう。二人だけでいるときは、“好き”とよく表現する」と告白した。放送は7日。

 キム・ミニ主演の映画『お熱いのがお好き』は17日公開だ。

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