チョン・ジョンミンがドラマ『きつねちゃん何しているの?』で共演したコ・ヒョンジョンとの噂について説明した。
チョン・ジョンミョンは10日、スターニュースとのインタビューで、「コ・ヒョンジョンさんは、ドラマを撮影する前から同じ美容室に通っていたため顔見知りだった。当時、マネージャーとコ・ヒョンジョンさんの弟が親しかったので、僕もコ・ヒョンジョンさんと親しくなった。時々、電話をかけ合う先輩と後輩の関係。世間が噂するような関係ではない。コ・ヒョンジョンさんを通じてチョ・インソンとも親しくなり、ドラマの撮影のときもアドバイスしてもらった」と話した。
27日に公開される映画『ヘンゼルとグレーテル』が入隊前の最後の作品となるチョン・ジョンミン。子役俳優らとの共演で、彼は映画をリードする重圧感を初めて感じたという。
「撮影の前半にものもらいができたことがあった。ドラマだったらあまり気にせず撮影を続けたと思うが、そのときスタッフ全員で集まって会議を開き、結局撮影を2週間延期した。そのときになってやっと自分の責任の大きさを実感した」と語った。