チュ・ジフン、ユン・ウネ、イ・ミヨン、ワンダーガールズ、ユ・ジュンサン&ホン・ウニ夫妻が養子受け入れを呼びかける写真展に参加した。
特に、ユン・ウネは「赤ちゃんが大好きなので(施設の子どもたちを見ると)胸が痛む。子どもたちに早くすばらしい養父母が現われれば…」と語った。大韓社会福祉会によると、ユン・ウネは写真撮影が終わった後も、スタジオにとどまり赤ちゃんたちと長時間一緒に過ごしたという。
白黒で撮影され、大きく引き延ばされた一連の作品は19日から25日まで仁寺アートセンター(ソウル市鍾路区)2階に展示される。この写真展で集められた募金は、施設の子どもたちの治療費・手術費・国内養子受け入れ促進のために使われる。