ペ・ヨンジュン主演のドラマ『太王四神記』(MBC系)は8回連続で30%台を突破した。しかし、自己最高視聴率を記録した前回よりも小幅ながら下落した。
28日放映された『太王四神記』は31.6%(TNSメディアコリア調べ)をマークした。これは今月1日以降、8話連続で30%台を突破したもの。しかし、22日に記録した自己最高視聴率32.3%より0.7%下がっている。
この日、『太王四神記』は、AGBニールセン・メディア・リサーチの調べでも29.0%を記録、先行きに若干不安を感じさせた。
一方、『太王四神記』と同時間帯に放映される『ロビイスト』(SBS系)はこの日10.5%、『インスンは美しい』は5.4%(KBS第2テレビ)だった。