28日午後1時、京畿道坡州のヘイリ芸術村内の屋外セットで行われたチョン・ジヒョン、ファン・ジョンミン主演の映画『スーパーマンだった男』の撮影現場公開で、チョン・ジヒョンとファン・ジョンミンがワイヤーで吊るされている。 この日撮影されたシーンは、自称「スーパーマン」の男(ファン・ジョンミン)とその男を取材するプロデューサー(チョン・ジヒョン)がお互いの気持ちを確認した後、コンサート会場で空に向かって舞い上がるシーン。