KBS第1テレビの大河ドラマ『大祚栄』が週間視聴率1位を記録し、依然として絶大な人気を誇っている。 視聴率調査会社、AGBニールセンメディアリサーチの調査によると、『大祚栄』は今月15日から21日までの間に行われた調査で、視聴率33.4%となり、1位を記録した。 続く2位はKBS第1テレビの『憎くても愛しくても』(29.9%)で、3位はMBC『太王四神記』の25.2%だった。 一方、連続ドラマでは『憎くても愛しくても』がトップで、2位はMBC『アヒョン洞の奥様』の19.0%だった。