最近2ndソロアルバムを発表したシン・ヘソンが、19歳のときに経験した切ない初恋を告白した。
シン・ヘソンは、3日に放送されたSBSパワーFM『MCモンの同苦同楽』に出演し、初恋の思い出を語った。
シン・ヘソンは、「初恋は高校3年のとき?」というMCモンの質問に対し、「その通り。その人が初めての恋人だった。とても優しくキュートで、いい娘だった」と打ち明けた。
さらにシン・ヘソンは、「これまで恋人と別れたのは、いつも僕に原因があったようだ。申し訳なく思っている」と語り、「これまで彼女から言われた中で一番つらかったのは、『あなたと付き合っている間、ずっと苦しかった』という言葉。とてもショックでつらく、申し訳なかった」と告白した。