9月10日に放送されるMBCドラマ『太王四神記』のスペシャル番組で“後光差す”ヨン様を見ることができる。
ペ・ヨンジュンは高句麗の広開土大王・談徳の一代記を描く全24話ドラマ『太王四神記』で主人公の談徳を演じる。このドラマでは前半で壇君神話など、韓国の建国神話も描かれている。制作陣は同ドラマに数百億ウォンの制作費を投入し、SF映画並みのコンピューターグラフィックを使用した。主演のペ・ヨンジュンもコンピューターグラフィックにより、神秘的なシーンを幾度も演じている。
特に、徳談に後光差すシーンは、ドラマの前半で見ることができる代表的な「ファンタジーシーン」のひとつとされている。