『太王四神記』、子役4人組のカリスマ演技が話題


 大人の俳優以上の演技力で視聴者をドラマに引き込む、ドラマ『太王四神記』の最強の子役4人組が話題だ。

 広開土大王・談徳(ペ・ヨンジュン)役はユ・スンホ、談徳と悲しい恋をするギハ(ムン・ソリ)役はパク・ウンビン、談徳が王になるのを助けるスジニ(イ・ジア)役はシム・ウンギョン、そして談徳の宿命的なライバルのホゲ(ユン・テヨン)役はキム・ホヨンが演じ、ペ・ヨンジュン、ムン・ソリ、イ・ジア、ユン・テヨン以上のカリスマ対決を繰り広げることが期待されている。


 一方、ホームページのオープンにより期待が倍増している同ドラマは、キム・ジョンハク、ユン・サンホ監督の下、ソン・ジナ、パク・キョンス氏が脚本を務め、ペ・ヨンジュン、ムン・ソリ、イ・ジアなど超豪華メンバーが出演するほか、『ハウルの動く城』『となりのトトロ』などを作曲した久石譲がオリジナルサウンドトラックに参加し、東方神起が主題歌を歌うなど、放送前から話題を集めている。

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