ドラマ『カールハンター オ・スジョン』、初回から好調なスタート


 SBS『カールハンター オ・スジョン』が好調なスタートを切った。

 視聴率調査会社TNSメディアコリアによると、28日からスタートした同ドラマは初回から15.2%の視聴率を記録した。

 同ドラマはオム・ジョンファが8年ぶりに出演するドラマであるという点、元恋人の自殺という事件の後、初めてオ・ジホが出演したドラマであるという点などで話題を集めてきた。

 特に、同じ時間帯にサッカー2007アジアカップ韓国対日本戦がMBCで生中継されていたことを勘案すれば、かなり高い視聴率であることから、第2話が放送される29日以降の視聴率に注目が集まっている。

 同ドラマは「ブ男」と「モテモテ女」だった2人の男女が、8年後に「イケメン男」と「オールドミス」になって再会するというラブコメディーだ。

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